スポンサーサイト
6050系6168F 回送
トーナメント第2戦受付開始
座礁の客船から 5遺体発見、
2012年03月23日
ニュースサイトから転載したニュースを表示するためには、JavaScriptを有効にする必要があります。JavaScriptの設定を変更する方法はこちら。 ごらんください。
Posted by gyjmkshmix at
14:10
│Comments(0)
退職までのカウントダウン
2012年03月23日
退職と言っても嘱託の退職ですから2度目です 教育庁という巨大な組織の中での仕事はどうだったのでしょうか この5年間に多くの体験をしました 巨大な企業や行政の組織は何かが少しは分かりました 学校経営は小規模企業や個人商店です とりわけ行政の職場の体質は最後まで水が合わなかったようです これまで学校では個人が大切にされました 教員も生徒も個人が生き生きとすることが一番でした しかし行政は個人ではなく組織が一番大事です 組織を守るということが法を守るということになります そのために規則があります 規則にないことは何もできません そこから創造性を発揮しろというわけです このような行政の体質に教員はなかなか馴染めません 事実教育庁内では多くの精神障害者が生まれています 若い指導主事が精神的に疲労して休職することになります それを誰も助けられません 上司はその責任をとりません 組織の在り方が一番の問題であるはずです 指導主事の身分で教育庁に来なくてよかったと思います 4月からまた若い指導主事が張り切って教育庁に来ます 若い教員にとっては出世街道の第一歩だからです 将来の管理職への入り口です しかしそれでいいのかどうか 指導主事は2年で学校現場に帰しましょう それ以上教育庁にいる指導主事はどうかしています これが正常だとは思えません 毎日毒薬を飲みながら生きながらえているようにしか思えません もっと健康な教育庁を創りましょう 都立高校改革の前に教育庁改革が不可欠です まず指導主事を半分にしましょう 優秀な指導主事は学校現場で活躍してもらいましょう
Posted by gyjmkshmix at
05:40
│Comments(0)
JR九州が交流型蓄電池試験車の開発を発表
2012年03月22日
JR九州は21日、非電化区間を蓄電池で走行できる、交流型電車を開発すると発表した。交流電化での蓄電池電車は国内初の試みとなる。 新たに開発する蓄電池電車は、近郊型交流電車817系2両を改造し、交流電力を変換する装置と、リチウムイオンの大容量高電圧の蓄電池を搭載するもの。車両の新造ではなく、既存車両の改造とすることで、交流電化方式の設備、電車のパンタグラフやモーターなどを活用でき、コストが抑えられるのが特徴。電化区間では、架線からの電気で走行し、停車中に充電する。非電化区間では、蓄電池で走行し、ブレーキの回生エネルギーで充電する。同社によると1回の充電で約30キロ運行できるといい、実用化されれば、電化・非電化に制約されない運行が可能になる。 最高速度は、電化区間が時速120キロに対し、非電化区間は80キロ程度。JR九州管内の非電化区間を走る気動車キハ200系では最高時速110キロで、速度面で差はあるが、加速力は増すため、運転時分の短縮につながる。また、気動車に比べ、エネルギー効率が上がり、運行コストは下がると見込む。JR九州は、2012年4月に設計を開始し、2013年に走行試験を始める予定。 JR東日本では、直流電力を使った同様の蓄電池駆動電車システム「NE Train スマート電池くん」を2008年度から開発し、現在、試験走行を行っている。 実用化までは時間がかかるでしょうね。東でさえ試験走行だけで5年もかかってるわけだし。
Posted by gyjmkshmix at
23:42
│Comments(0)